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認知症の介護

認知症の介護はとても大変だといわれていますが、認知症を介護することで介護疲れが発生しているとも言われています。認知症の介護をする際に、介護する側が戸惑ってしまうことというのが、精神状態や異常行動です。ご飯を食べたのに、まだごはんを食べていないと言ってみたり、財布を盗まれたという被害妄想をするというのが認知症にはよくあることですが、これをただそうとしてしまうと、反感をもって介護を拒否されてしまったりします。認知症の介護でいちばん大変な部分でもあるといわれています。認知症の介護をする場合には、その病気のことについて十分に理解してあげることが大切です。

 

財布を盗まれたといえば、一緒に探せばいいですし、頭から財布なんて盗まれていないと怒ってしまうのではなくて、責めないことが認知症の介護に大切なことといわれています。介護をする人の負担やストレスは普通の介護に比べると認知症の介護はとても大変だといわれています。介護は一人では本当に大変ですから、特に認知症の介護に当たる場合には家族みんなで協力することが大切で、息抜きも必要ですからデイサービスなども利用しつつ、上手に認知症の介護を行っていくことが大切です。

訪問介護

訪問介護というのはホームヘルパーさんなどが家に来てくれて自立した生活を送れるようにいろいろと支援してくれるというサービスのことを言います。訪問介護は、介護保険を利用しているという人の場合には、介護視線専門員がケアプランを作ってくれますから、そのケアプランによって食事の介助や排せつ、入浴などの介助が行われますし、そのほか訪問介護では掃除や洗濯、買い物なども行ってもらえます。介護保険を使っていない場合も利用できる訪問介護サービスもあります。訪問介護の具体的な内容は大きく分けると二つに分けられます。

 

身体的な介助と生活的な介助の二つに分けることができ、生活の介助においては、掃除や洗濯、ご飯の用意や買い物などの家事をこなしてくれることになっています。訪問介護に訪れたホームヘルパーの中には決まりによってできないこともあります。たとえば大掃除や、本人以外の家の掃除、草むしりなど、介護には関係のないものは、訪問介護に訪れたホームヘルパーではできないことになっています。あくまでも訪問介護で行われるのは、介護の対象になっている人の、身の回りの世話や家事の支援などと考えてもらうといいのではないでしょうか。買い物なども本人以外の買い物は訪問介護ではできないことになっています。

軽費老人ホーム

軽費老人ホームというのは、安い値段で家庭の問題や住宅に問題があることによって生活するのが難しいといわれているお年寄りに、日常生活を送るうえで便利な環境を提供して、お年寄りが健康に日常生活を送ることができる施設のことを言います。特別養護老人ホームや養護老人ホームと同じで老人福祉施設の一つで、有料老人ホームのように高額な費用はかかりませんが、軽費老人ホームを利用する際には、利用する人と施設長との間で契約をしてから入所することになります。軽費老人ホームは三種類の種類があるといわれています。

 

軽費老人ホームの三つの種類というのは、A型、B型、そしてケアハウス型という形があります。A型の軽費老人ホームはお風呂や食堂があり、食事を作ってもらえます。軽費老人ホームのB型のところの場合には、お風呂はあるのですが、自炊しなければならないことになっています。そして軽費老人ホームのケアハウスと呼ばれているのは、自立した生活を援助してもらうために、食堂やお風呂などの設備があって、介護が必要になった人は在宅福祉サービスを使うことになっています。年齢についての制限もあり、軽費老人ホームに入所できるのは、60歳以上とされていますが、夫婦で入る場合はどちらかが60歳になれば大丈夫です。